第140回例会

会  長瀧口 修司(名古屋市立大学消化器外科学)
会  期2024年06月22日(土)09:00-18:00
会  場ウインクあいち
内  容シンポジウム1
「消化管疾患に対する診断・治療の現状と課題」
(公募)
シンポジウム2
「肝胆膵疾患に対する診断・治療の現状と課題」
(公募)

特別企画
テーマ:有名講師による手技のビデオクリニック
ビデオセミナー外科:腹腔鏡下手術のエキスパートを講師とし、講演の後にビデオクリニックを行う
座長:宇山 一朗(藤田医科大学先端ロボット・内視鏡手術学講座)
演者:大森  健(大阪国際がんセンター消化器外科)
演者:渡邉  純(横浜市立大学附属市民総合医療センター消化器病センター)
ビデオセミナー内科:ESDやEUSなどの内視鏡治療のエキスパートを講師とし、講演の後に手技のビデオクリニックを行う
座長:林  香月(名古屋市立大学医学部附属東部医療センター消化器内科)
演者:角嶋 直美(東京大学医学部附属病院光学医療診療部)
演者:岩下 拓司(岐阜大学医学部附属病院第一内科)

男女共同企画

「消化器医のより良い働き方を考える」
司会:北川 美香(名古屋市立大学西部医療センター消化器内科)
1)「内視鏡と人間工学」(仮)
演者:堀   寧(名古屋市立大学消化器代謝内科学)
2)「女性医師のより良い働き方」(仮)
演者:西垣瑠里子(名古屋市立大学消化器代謝内科学)
3)「女性医師の会の歩みと今後の課題~そして国際救援」(仮)
演者:白子 順子(高山赤十字病院消化器内科)

一般演題
(公募)
一般演題(研修医(卒後2年迄)(公募)
一般演題(専攻医(卒後3-5年迄)(公募)

1.
『若手医師研究奨励賞』5名
卒後5年以内の若手医師が発表した演題の中から各部門1名(1.上部消化管領域 2.下部消化管領域 3.胆・膵領域 4.肝臓領域 5.外科領域)、計5名の優秀演題に対し『若手医師研究奨励賞』として賞状と奨励金が贈呈されます。
2.
『研修医・専攻医奨励賞』4名
1.と同様にさらに4名を選出。この4名は来年の本部総会へご招待されますので、総会にご参加いただける方が対象となります。
上記 1.2.の対象の方は「一般演題(研修医(卒後2年迄))」または「一般演題(専攻医(卒後3-5年))」 のいずれかを演題応募時に選択してください。
なお、今回は 2019年3月卒業以降 の先生が対象となります。
募集要領演題はインターネットでの応募となります。
演題募集要領 を必ずご確認の上、奮ってご応募ください。
※シンポジウムの演者は発表者も含めて10名までとしてください。
※所属機関名入力枠には可能な限り正式名称にて所属科までご入力頂きますようお願い致します。
【研修医・専攻医セッションに応募する場合】
1.希望セッションは、「一般演題(研修医(卒後2年迄)」または
 「一般演題(専攻医(卒後3-5年迄)」を選択してください。
2.学会未入会の場合、会員番号には「99」を入力してください。
※研修医・専攻医セッションへの応募は、演題登録時に卒後2年迄
 または卒後3-5年迄となります。
【人を対象とする医学系研究に関する倫理指針について】
演題発表の際には、「日本消化器病学会 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき行って下さい。
倫理指針Q&A
【医学系研究の利益相反の自己申告について】
利益相反の自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行って下さい。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、演題登録時にご申告下さい。
利益相反Q&A
【患者プライバシー保護に関する指針について】
演題発表の際には、「患者プライバシー保護に関する指針」に基づきプライバシー保護に配慮して行って下さい。
募集期間練習登録開始-2024年02月28日(水)
本番登録開始-2024年03月27日(水)
演題募集締切-2024年04月24日(水)正午
※演題募集の開始から例会までの期間が少し短いため、前もって演題のご準備をお願いします
参 加 費会 員:1,000円(不課税)
非会員:1,100円(課税・消費税10% 100円)
参加方法 現地(配信はございません)
更新単位5単位
運営事務局東海支部第140回例会運営事務局
株式会社コングレ中部支社
担当:大坪、石原
TEL:052-950-3430 FAX:052-950-3370
Email:jsge140@congre.co.jp
主催事務局名古屋市立大学消化器外科学

支部例会演題応募要領

演題の応募はホームページからのみになります。
日本消化器病学会各支部例会では一般演題,その他(主題演題)を公募致しますので奮ってご応募下さい。

詳しくはこちらをご確認ください。